Facebook

SNSで共有

〈ようこそ!朝大・朝鮮歴史ミュージアム12〉細形銅剣

琵琶形銅剣に続き登場した銅剣である。平安南道出土のもので上が33.9cm、下は35cmの長さである。よく見ると中央右にくびれがあり、琵琶形銅剣の面影がのこっている。琵琶形銅剣同様、剣身と柄を別々に作ってから組み立てたようだ。この銅剣が使われる頃になると鉄器も普及し始めた。また、銅剣ばかりでなく、銅戈(どうか)や銅矛(どうほこ)などの武器も登場してくるのである。

(河創国・朝鮮大学校朝鮮歴史博物館館長)