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〈学美の世界 9〉「生きる力」発信する子どもたち/金順玉

子どもにとって「学校」は「社会」であり、その場を手持ちの力で生きている。学生美術展で出会う作品からは、子どもたちの「生きる力」が伝わってくる。

画用紙の四角い「枠」の中で子どもたちは能動的であり、かつ自由だ。あまりのストレートさに、観る側の私は圧倒され、ときに不安を覚える。広く残された白は「余白」なのか、「空白」なのか。真っ黒に塗られた画面は、暗さよりも「美しさ」を感じさせるのはなぜだろう。

子どもたちが生きている「社会」では常にいろんな事が起きていて、観る側は多種多様な表現から何をつかむことができるだろうか。ゆえに学生美術展の作品は何度観ても飽きない。

各地で開催される学生美術展覧会は、子どもたちの作品を通して歴史や文化、情緒などを語り合える場所である。そして作品が人を呼び、人と人をつなげる。まだまだ伝えきれていないところがたくさんあるが、子どもたちの「生きる力」をこれからもどんどん発信していきたい。

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