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〈ようこそ!朝大・朝鮮歴史ミュージアム6〉新石器時代の復元住居

黄海北道鳳山郡智塔里で調査された1号住居址をもとに復元したものである。屋根に瓦はなく壁や柱も見当たらない。地上に高く屋根を持ち上げる技術(知識)が未熟だったため、地下に穴を掘り、木材で屋根の骨組みを造った竪穴式住居である。床面は長方形で縦665㌢、横700㌢、中央に竈(かまど)がある。人々は東北と東南の2カ所に設けられた出入口を利用したようである。

(河創国・朝鮮大学校朝鮮歴史博物館館長)