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済州4.3追悼式で/生存者に宛てた孫娘の手紙

ハルモニが海を眺める理由

済州島の4.3平和公園で3日、4.3事件の生存者と遺族ら1万5千余人の参加のもと行われた済州4.3犠牲者追悼式。南のメディアである済州トゥデイは、追悼式中、参加者の涙を誘ったチョン・ヒャンシムさん(23)のエピソードを次のように紹介した。

孫のチョン・ヒャンシムさんの肩を抱き嗚咽する4.3事件生存者のキム・ヨノクさん(済州特別自治道ホームページ)

この日、済州4.3の71周年は涙であふれた。

4.3事件で家族をすべて失った自身のハルモニ(キム・ヨノクさん、77)に向けたチョン・ヒャンシムさんの手紙の朗読によるものだった。

チョンさんは「私はハルモニについて、知らないことが多かったです。頭に『赤ちゃんのこぶし』ほどのへこんだ傷があっても、それが4.3事件によるものだという事実も、昨年になって知りました」と告白した。また、ハルモニが文字を書けず、10歳までは靴を履くこともできなかった孤児だったという事実も知らなかったと付け加えた。

チョンさんにとってハルモニは、よく笑う、温かい人だった。ハルモニがよく一人で(済州島の)海辺に行くことも「ハルモニはとても海がすきだから」と考えていたという。しかし、その済州島の海はハルモニの家族を飲み込んだ海だった。

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