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居宅介護支援事業所「ききょう」、昨年7月に開業/ケアマネージャー・李和子さんに聞く

李和子さん(撮影・康英鶴)

昨年7月、東京都足立区に居宅介護支援事業所「ききょう」が開業した。居宅介護支援(ケアマネジメント)は、介護を必要とする人々が適切な生活支援を受けられるよう、各種介護サービスに関する手続きの代行や、ケアプランを作成するサポートのこと。在日同胞らに対する介護環境を充実させるための新たな取り組みとしてオープンした「ききょう」は、現在同地区にある同胞介護施設「デイサービスセンター朝日」(以下、「朝日」)と連携しながら、在日同胞のための事業所として事業を展開中だ。開設経緯や今後の取り組みについて、「ききょう」に勤める李和子さん(61・介護支援専門員、介護福祉士)に話を聞いた。

開設した経緯は?

これまで「朝日」で11年間勤務しながら、オールドカマーやニューカマー、また組織を問わず、同胞高齢者たちが異国の地で余生を過ごすうえでの制度的な恩恵を受けられていないこと、つまりは介護保険やサービスについてわからない方や、利用をしていない方が予想以上に多い現状を知った。だからそのことをきちんと知らせる必要性を感じたのがきっかけ。「朝日」だけでは対象者たちを探し、適切なサポートを施す規模が限定されるため、「朝日」が行うサポートをより広範な同胞たちが知ることができるよう、2年前にケアマネの資格を取得し、昨年7月20日に事業所を設けるに至った。

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