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〈ようこそ!朝大・朝鮮歴史ミュージアム3〉力浦人の化石(左:複製)

人類は原人、旧人、新人という段階を経て現代人になった。朝鮮では原人が発見されておらず、旧人(朝鮮では古人)の化石から確認されている。平壌市力浦区域大峴洞の洞穴から出土した力浦人は、原人に近い旧人とみられている。7~8歳位と思われる力浦人は、前頭骨の傾斜具合や眼窩上隆起(がんかじょうりゅうき)の形態などから考えて初期の旧人とみられている。(河創国・朝鮮大学校朝鮮歴史博物館館長)