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〈ようこそ!朝大・朝鮮歴史ミュージアム2〉コムンモル遺跡出土品

1966年、平壌市祥原郡(現:黄海北道)黒隅里から発見されたコムンモル遺跡は、朝鮮で出土した人類最古の遺跡。約100万年前といわれるこの遺跡からは、稚拙な打製石器と29種の動物化石が出土した。ここで注目されるのは、中央の握斧形石器(レプリカ)。一般的に原人段階の人類が遺した代表的な石器といわれる握斧(あくふ、ハンド・アックス)を連想させるからである。(河創国・朝鮮大学校朝鮮歴史博物館館長)