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朴烈と金子文子

1923年9月、関東大震災後の朝鮮人虐殺の混乱の最中、皇太子暗殺を企てたとする大逆罪に問われた朴烈とパートナーの金子文子。彼・彼女が死刑判決をもいとわず国家権力に抗い訴えたのは最高権力者である天皇の責任だった。暗殺計画について朴は法廷で次のように話した。「日本の民衆に対しては日本の皇室の真価を知らしめて、その神聖を地に叩き落とすため。朝鮮民衆に対しては皇室を倒して朝鮮民衆に革命的独立的情熱を刺激するため」(瀬戸内寂聴著「余白の春」/1975年)春夏秋冬

▼南朝鮮映画「金子文子と朴烈」(原題「朴烈」/2017年制作)が各地で公開中だ。筆者が訪れた都内の映画館はわずか100席ではあるが超満員だった。未だ昭和天皇の戦争責任がタブー視される社会状況の中、これを真正面から取り上げた本作を日本の観客はどう観たのか

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