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〈月間平壌レポート 1月〉2019年をさらなる成果で

2019年01月31日 16:54 主要ニュース 共和国

自力更生がキーワード

【平壌発=金宥羅】「5、4、3、2、1…」。2019年1月1日0時、新年を迎えた平壌の上空には鮮やかな花火が打ちあがり、金日成広場は市民の大歓声で埋め尽くされた。2018年を多大なる成果で締めくくったその表情は、皆明るかった。そして2019年。新年の辞を受け、人々は社会主義建設におけるさらなる成果を目指し、意気揚々とまい進している。

今年の課題遂行に向け

1月1日9時に発表された新年の辞では、「自力更生」が重要なキーワードとして掲げられた。「自力更生の旗を高く掲げ、社会主義建設の新たな進撃路を開いていこう!」という新たなスローガンのもと、社会主義建設においてもっとも差し迫った課題である電力生産を増やす問題を皮切りに、社会主義自立的経済を強化させる課題について具体的に言及された。また、人民生活を画期的に向上させることが党と国家の第一の重大事であるとし、社会主義経済建設の主要攻略部門である農業部門で増産闘争を力強く展開することなどの重要課題が提示された。

新年を迎えた金日成広場は市民らの笑顔であふれていた

1月4日には金日成広場で新年の辞で示された課題を貫徹するための平壌市群衆大会が開かれた。また内閣全体会議拡大会議(1月23日発朝鮮中央通信)も開かれ、新年の辞で示された課題とその遂行のための党中央委員会政治局決定を遂行することについて討議された。

国内のテレビや新聞も連日、年明けから課題貫徹に向けまい進する人々の姿を伝えている。

今年の重要課題として示された電力生産において大きな役割を担う送電線、ケーブルなどの各種電線を生産する平壌326電線工場を訪ねた。キム・ソンウン技師長(62)によると、同工場は

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