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軍事合意書、履行状況と課題/実践的措置、着実に

板門店宣言(4月27日)から8カ月、「9月平壌共同宣言」(9月19日)から3カ月が経過した。多岐にわたる合意事項の中で、現在、もっともスピード感を持って実行されているのが軍事的緊張状態の緩和、戦争の危険解消のための諸措置だ。「9月平壌共同宣言」の付属合意として採択された「歴史的な板門店宣言履行のための軍事分野合意書」(以下、軍事合意書)に基づく、朝鮮半島を恒久的な平和地帯につくるための実践的措置はどこまで進んだのか。軍事合意書発表後の動き、課題をまとめた。

JSA非武装化

「9月平壌共同宣言」で北南は、非武装地帯をはじめとする対峙地域での軍事的敵対関係の終息を、朝鮮半島全域における実質的な戦争の危険除去と根本的な敵対関係解消につなげていくとした。これと関連して採択された軍事合意書は、北南間の敵対行為中止や非武装地帯(DMZ)の平和地帯への転換など6項目で構成され、DMZの監視哨所(GP)の試験撤収や共同警備区域(JSA)の自由往来など、平和体制構築に向けた包括的かつ具体的な実践的措置が盛り込まれた。

軍事合意書に基づき10月1日からDMZとJSAで地雷の撤去作業が開始され、JSAでは20日に作業が完了。25日、JSA内の北南それぞれのGP、兵力、火器の撤収作業が完了し、JSAの非武装化が実現した。

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