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故・杉本文男さんの想い出・下/荒井宏行

一番心を砕いたのは朝鮮学校

朝鮮問題を自分の問題と考える杉本さんが、一番心を砕いたのが朝鮮学校だった。1971年に松本市蟻ケ崎に、1993年に松本市島内に移転した朝鮮学校。朝鮮学校は、長野県や松本市などから運営費補助金が支出されている。

朝鮮支援

共和国親善勲章が授与された(左が杉本さん)

日本の義務教育に当たる年齢の在日朝鮮人の子どもたちが毎日通っているこの学校を、各種学校扱いする日本政府の差別は許されないことだ。私立学校と同じ補助金制度を適用させることはできたが、金額にしてみれば日本の学校には及びもつかないことに、杉本さんは日朝運動に取り組むものとして力不足を感じたろうし、内心忸怩たるものがあったと思う。責任感が強い杉本さんは、朝鮮総聯や朝鮮学校の行事には必ず参加していた。

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