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〈北南首脳会談〉北南首脳の3日間/信頼と友情重ね

板門店の春が平壌の秋に

北南関係の前進を加速化させ、民族の和解と繁栄の新たな時代を築く転換点となった平壌での北南首脳会談。平壌国際空港到着から、三池淵空港での別れまで、北南首脳たちは3日間にわたり、計17時間を共にした。北南首脳と夫人たちの対話の一部を紹介する。

平壌市民の熱烈な歓迎を受け

金正恩委員長 “成果を願う人民の気持ちです”

沿道から平壌市民の熱烈な歓迎を受ける北南首脳(労働新聞)

18日、北南両首脳が乗ったオープンカーは、平壌国際空港を発ち、沿道の平壌市民の温かい歓迎の中、百花園迎賓館へと到着した。

文在寅大統領は、「沿道に出向いてくれた市民だけではなく、アパートからも歓迎してくれる姿を目の当たりにし、胸がいっぱいです」と喜びを口にし、「熱烈に歓迎してくれる姿を南の市民たちが見ることになれば、きっと感動し、感激するでしょう」と語った。

これに対し、金正恩委員長は「文在寅大統領を歓迎する気持ちは、さらなる早い速度での成果を願う人民たちの気持ちです。その期待を忘れず、より大きい成果を出しましょう」と応えた。

文在寅大統領は「板門店の春が、平壌の秋に繋がった。必ず結実をみなければ。胸が躍る一方で、両肩が重いが、私たちの間には信頼と友情が積み重ねられたので、きっとうまくいくことでしょう」と期待感を示した。

北南首脳会談のテーブルで

文在寅大統領 “8千万同胞に秋の贈り物を”

金正恩委員長が文在寅大統領の宿所である百花園迎賓館を訪れて第2日会談を行った(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

「文在寅大統領に会うのは3度目になりますが、私の気持ちを言うならば『私たちは本当に近づいた』というものです」

18日、朝鮮労働党中央委員会の本部庁舎で行われた北南首脳会談の冒頭、金正恩委員長は、板門店で始まった北南関係改善の歩みを感慨深く振り返った。

「もう一つの大きな成果は、文在寅大統領の不断の努力です。北南関係のみならず、大統領が歴史的な朝米対話、朝米首脳対面の火種を育ててくれました。朝米首脳の歴史的な出会いは、文在寅大統領のおかげと言っても過言ではありません」

感謝を述べる金正恩委員長に対し、文在寅大統領は、「5カ月の間に3度対面したが、振り返れば、平昌冬季オリンピックがあり、それ以前に金正恩委員長の新年の辞がありました。新年の辞には、金正恩委員長の大胆な決断があり、新たな時代を開こうとするその決断に謝意を表します」と応えた。

また、文在寅大統領は、金正恩委員長のリーダーシップにも言及した。「平壌が驚くほど発展していて、びっくりしました。山にも木が生い茂ってました。厳しい条件の中、人民の生活を向上させた金正恩委員長のリーダーシップに敬意を表し、期待を寄せています」と語り、8千万同胞に秋の贈り物を、そして全世界の人々に平和と繁栄の結実を見せてあげようと決意を込めた。

木蘭館の歓迎宴で

文在寅大統領 “白頭から漢拏まで皆が一つに!”

木蘭館で開かれた歓迎宴の様子(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

18日夜、木蘭館で開かれた金正恩委員長主催の歓迎宴。金正恩委員長が歓迎演説を行い、文在寅大統領が答礼演説を行った。

「私は4月、新たな歴史の出発点において信号弾を打つ気持ちで板門店分離線を越え、

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