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朴鐘鳴先生を偲んで/金東鶴

強い信念、それを実践した生涯

朴鐘鳴先生

青年期から、活動家、また教員として在日朝鮮人運動に全身全霊を傾け、人生の後半においては朝鮮の古代史、朝・日関係史の研究者として大学の教壇をはじめ多くの場所に招かれ講師をされてきた朴鐘鳴先生が、去る4月16日、逝去された。享年89。

ご本人の強い遺志で家族葬となったため、その訃報が発せられることはなかった。先生ならではの人生の締めくくり方であるような気がした。一般的な葬儀をすれば大変な数の参列者になったであろうが、それをむしろ、潔しとしない美学がそこにあるように思えたからだ。

私が朴先生に初めてお会いしたのは今からおよそ30年前、大学3回生のときであった。場所は兵庫県尼崎市にあった錦繡文庫。今はなきこの朝鮮半島や在日朝鮮人に関する多くの書籍等の資料を集めた図書館の理事長を先生はされていた。

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