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遺骨送還、発掘作業を展開/民和協が都内で記者会見

北・南・日が共同で

南の民間統一運動団体である「民族和解協力汎国民協議会」(民和協)の金弘傑常任代表は、6日、都内のホテルで記者会見を開き、北と南、日本の市民たちが日本の植民地支配により犠牲になった朝鮮人の遺骨送還のための「朝鮮の魂、アリランの帰郷」運動を展開し、民間レベルで過去の歴史の解決を進めていく考えを示した。

金弘傑代表は、7月に北側を訪問し、「民族和解協議会」(北側)の金英大会長(最高人民会議常任委員会副委員長)と協議。北南史上初めて、遺骨送還のための北南共同推進委員会を結成することに合意した。

民和協の金弘傑代表は、6日、都内のホテルで記者会見を開いた。

記者会見には、金弘傑代表とともに、北側の民和協の代理として総聯中央の趙善吾国際統一局副局長、朝鮮人強制連行真相調査団の河秀光事務局長、日本側の代表として「財団法人21世紀日本委員会」の今野由梨理事長が参加した。

民和協の金弘傑常任代表

金弘傑代表は会見で「植民地時代に日本に連れてこられ、祖国と父母きょうだいを思い流した(犠牲者らの)恨(ハン)の涙をぬぐい、遺骨だけでも祖国に帰すことは、8千万わが民族の責務である」とし、日本で長きにわたり真相究明活動を行ってきた在日同胞と日本の市民団体と共同歩調をとり、最後まで遺骨送還事業を進めていくことを明らかにした。

趙善吾副局長は、北南が共にする遺骨送還事業について「4.27板門店宣言に沿って、民族自主の精神で北南、海外同胞の交流・協力事業を発展させる一環であり、犠牲者の遺骨を故郷に送還することは、北南朝鮮と日本の忌まわしい過去を清算する上で不可欠である」と強調。「北・南・日の明るい未来を切り開くという共通の思いから、今回の(北南の民和協による)合意が生まれた」と述べた。

今後の活動としては、▼東京・目黒区の祐天寺で北側遺族を招いての遺骨との対面と追悼祭の実施▼山口県宇部の長生炭鉱での遺骨発掘・調査▼沖縄県本部(もとぶ)での遺骨発掘・調査、などを展開する。

祐天寺には、「浮島丸事件」(1945年8月24日)の犠牲者を含む、朝鮮人軍人、軍属の遺骨700柱が安置されている。国家間交渉により、南には

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