Facebook

SNSで共有

金剛山地区を世界生物圏保護区に/朝鮮国内で5カ所目

朝鮮中央通信によると、世界的な名山として有名な金剛山地区が世界生物圏保護区に新しく登録された。

7月25日、インドネシアで行われた第30回ユネスコ人間と生物圏(MAB)計画国際調整理事会で決定された。

金剛山

朝鮮にある世界生物圏保護区は白頭山地区と九月山地区、妙香山地区、七宝山地区に続いて、金剛山地区が登録されたことにより、5カ所となった。

白頭大山脈の中部に位置して江原道の高城郡、金剛郡、通川郡の広い地域を包括している金剛山地区には、生物圏保護区の機能を円滑に遂行できる中心地域、緩衝地域と移行地域が十分な面積で設定されている。

金剛山地区は、特異な自然景観と多様な生態系、1200余種の植物、250余種の動物が生息していることから、生物圏保護区としての機能がとても高い。また、天然資源と歴史・文化資源に富んでおり、生物多様性を持続的に利用し、地域の経済を多角的に発展させられる有利な条件も備えている。

現在、朝鮮労働党の自然保護政策に沿って、金剛山地区では多様な生物が積極的に保護されている。

(朝鮮新報)