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〈月間平壌レポート 8月〉板門店宣言、履行求める人々

「宣言がもたらした再会」「喜び語り尽くせない」

【平壌発=金淑美】板門店宣言発表から早4カ月。この間、数々の北南対話と交流が広がったが、他方で北南関係の全面的な回復に向けては依然として山積する課題も浮き彫りとなった。8月、ソウルと金剛山で出会った北南の人々は、宣言履行に対する切実な想いを募らせていた。

北南協力の期待と障害

10〜12日にかけてソウルで行われた北南労働者統一サッカー大会ではメインイベントの競技以外にも、北南の労働者階級の交流が行われた。

11日午前、北側の朝鮮職業総同盟、南側の全国民主労働組合総連盟(民主労総)、韓国労働組合総連盟(韓国労総)の3団体による代表者会議に続いて開かれた産業別の面談会は、とくに盛り上がりを見せた。建設や軽工業、サービス、教育など各部門に従事する同業者同士、交流や協力を活性化するための方途について議論を深める目的で、参加者らは数年ぶりの再会を喜び合い、終始和気あいあいとした雰囲気の中、会話を弾ませていた。

労働者統一サッカー大会、産業別面談会のようす

「同業者同士がこうして一堂に会し、顔を合わせることができてとてもうれしい。長い間会うことができず、久しぶりの再会となったが、やはり会えばわれわれが一つであることを実感できる。6.15時代に戻ったようだ」。まず北側が笑顔であいさつを伝えると、次いで南側が応える。「再会に胸が熱くなる。3年前の労働者サッカー大会で平壌を訪問した際、温かく迎えてくれたことを思い出した。今回はソウルに来てくれてありがとう。この瞬間をどんなに待ち望んだことか」。

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