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〈卓球コリアオープン〉北南ペアが混合ダブルス優勝、27年ぶり

“一つ(ハナ)”が奇跡生む

南のメディアによると、南朝鮮の大田で開かれた国際卓球連盟(ITTF)ワールドツアープラチナ・コリアオープン(7月17~18日予選、19~22日本選)の混合ダブルスで21日、北南単一チームで出場したチャ・ヒョシム(北)―張禹珍(南)ペアが、中国の王楚欽―孫穎莎ペアを5-11、11-3、11-3、11-8の3-1で破り、優勝を果たした。朝鮮中央通信も22日、同ペアの優勝を伝えた。

中国を破り、優勝したチャ・ヒョシム(北)―張禹珍(南)ペア(連合ニュース)

卓球の世界大会で北南単一チームが優勝したのは91年に千葉市で開かれた世界選手権の女子団体以来、27年ぶり。コリアオープンに先立ち、スウェーデンで開催された「2018世界選手権大会(団体戦)」(4月29日~5月6日)では、北南女子卓球選手らが、電撃的に北南単一チームを結成し、銅メダルを獲得している。

北南共に好成績

今年で18回目となるコリアオープンには、世界28カ国から、史上最大の238人の選手が参加。初出場の北側からは、選手ら16人を含む選手団25人が参加した。15日に訪南した北側選手団は、16日に南側選手団とともに合同練習を実施。4組の北南単一チームを組み、試合に出場した。

北南の選手たち(連合ニュース)

北南単一チームは、混合ダブルスで、チャ・ヒョシム―張禹珍ペアが金メダル、男子ダブルスで、パク・シンヒョク(北)―リ・サンス(南)ペアが銅メダルを獲得した。

試合では、北南それぞれの健闘も目立った。U-21男子シングルスでは、北側のハム・ユソン選手が優勝。女子ダブルスでは、北側のチャ・ヒョシム―キム・ナムへペアが銅メダルを獲得した。

南側の張禹珍選手は、優勝した混合ダブルスに続き、男子ダブルス、シングルスなど全種目で優勝。3冠王に輝き、コリアオープン史上最高の成績を収めた。また、南側のチョン・ジヒ―ヤン・ハウンペアが女子ダブルスで銅メダルを獲得。イム・ジョンフン―ヤン・ハウンペアが混合ダブルスで銅メダルを獲得した。

「6.15共同宣言実践南側委員会大田本部」と「ウリキョレハナトェギ大田忠南運動本部」が中心となり結成した統一応援団は、北南の選手らが出場する試合ごとに駆けつけ、熱い声援を送った。また、北南単一チームの出場により注目が集まった混合ダブルス決勝(21日)には、忠武体育館を埋め尽くす4400人の観客が詰めかけ、コリアオープン史上最大の動員を記録した。

観客席に掲げられた「ウリヌンハナダ(われらは一つ)」の横断幕(連合ニュース)

北側の朝鮮卓球協会のチュ・ジョンチョル書記長は「チャ・ヒョシムー張禹珍ペアの金メダルは、

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