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民族経済に多大なメリット/北南鉄道・道路協力事業が再開、ロードマップ示す

板門店宣言1項⑥で明記された朝鮮東海・西海線鉄道と道路を連結・現代化し、活用するための事業がスタートする。北南は板門店宣言履行のために、6月26日に鉄道協力分科会談を、28日に道路協力分科会談を行い、今後の鉄道・連結事業におけるロードマップを示した。

北南鉄道連結区間の列車試運転(07年5月17日)

鉄道分科会談

鉄道分科会談で双方は、東・西海線鉄道を連結・現代化し、活用することで合意し、この事業を同時に進めていくことを取り決めた。

共同報道文によると、双方は東・西海線鉄道の現代化のための先行作業として、北側区間(金剛山―豆満江、開城―新義州)に対する共同調査を早期に行うことにした。まず、北南共同研究調査団を発足させ、7月24日から西海線の北側区間(開城―新義州)、続いて東海線の北側区間(金剛山―豆満江)の調査に着手する。

また、7月中旬には、西海線の北南連結区間(汶山―開城、27.3キロ)に続いて東海線の北南連結区間(猪津―金剛山、25.5キロ)の共同点検を行い、その結果を基に工事や信号・通信設備の開設などを進める。

双方は、鉄道の連結と現代化に関する設計・工事方法など実務的対策を具体化させるとともに、その結果を受け、着工式を早期に行うこととした。

道路分科会談

道路分科会談で双方は、東・西海線道路の現代化事業を同時に行うこととし、その実践方案について協議し、共同報道文を採択した。

北南道路協力分科会談で握手を交わす北側代表団団長の朴浩英国土環境保護省次官(左)と南側代表団首席代表の金正烈国土交通部第2次官(統一ニュース)

共同報道文によると、双方は道路の現代化のための範囲と対象、水準と方法など実践的に提起される方案を協議し、確定した。

まず、道路の現代化区間を東海線道路(高城―元山)と西海線道路(開城―平壌)に定め、今後これをさらに拡大することにした。また、工事範囲や現代化の水準は、区間の諸般対象(道路、構造物、安全施設物、運営施設物)を国際基準に準じて、地域の特性に合わせて定めることとした。

道路の現代化のための設計や施工は共同で行われ、着工式は、準備が完了次第、早期に行われる。

双方は、道路の現代化区間の共同調査を先行させる。共同調査団を組織し、8月初旬に西海線道路に対する現地共同調査を行い、その後東海線道路の調査を行う。

また、道路建設と運営に必要な先進技術の共同開発でも協力していくことにした。

鉄道・道路協力の歴史

北南の鉄道・道路協力事業は、2000年の6.15共同宣言発表後に開かれた北南閣僚級会談での合意事項だ。6.15共同宣言では、北と南が経済協力を通じ、民族経済を均衡的に発展させることがうたわれた。

第1回北南閣僚級会談(00年7月29~31日、ソウル)では、

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