Facebook

SNSで共有

【特集】第16回在日朝鮮初級学校学生中央バスケットボール大会「ヘバラギカップ」

男子8、女子16チームが出場/8月2~4日に東京朝鮮文化会館で

第16回在日朝鮮初級学校学生中央バスケットボール大会「ヘバラギカップ」が8月2~4日に東京朝鮮文化会館で行われる。

今回の大会には男子部門に8チーム、女子部門に16チームの計24チームが参加する。男子部門は昨年よりも1チーム増え、久しぶりに2部制での開催となる。女子部門には各チームの控え選手たちによる合同チーム「ヘバラギ」も参加し、3部制で争われる。

昨年の第15回大会では男子部門で西東京第2が2連覇、女子部門では横浜が悲願の初優勝を飾った。

大会関係者によると、今大会では男子部門で新人戦優勝の埼玉、大会3連覇がかかる西東京第2に注目。女子部門ではどのチームにも決勝進出の可能性があるという。各チームの日頃の練習の成果を十分に発揮し、学校のプライドをかけた熱い試合が期待される。

なお、大会2日目にはフリースロー大会が行われる。また最終日の表彰式では「第3回在日朝鮮学生少年籠球団」として祖国を訪問するメンバーが発表される予定だ。

大会の開催にあたり関係者は応援に訪れる保護者や子どもたちに対し水分補給など十分な暑さ対策をとることを呼び掛けている。

対戦表(画像をクリックすると拡大されたPDF画像をご覧になれます)

男子

 

女子

※ヘバラギ:各チームの控え選手による合同チーム

出場チーム紹介

男子

女子

歴代優勝校

  • 第1回(2003年):東京第4、東京第4
  • 第2回(2004年):名古屋、東京第3
  • 第3回(2005年):北九州、東京第3
  • 第4回(2006年):北九州、東京第3
  • 第5回(2007年):埼玉、東京第2
  • 第6回(2008年):北九州、埼玉
  • 第7回(2009年):西東京第2、埼玉
  • 第8回(2010年):西東京第2、東京第1
  • 第9回(2011年):北九州、埼玉
  • 第10回(2012年):西東京第2、埼玉
  • 第11回(2013年):西東京第2、東京第1
  • 第12回(2014年):埼玉、東京第4
  • 第13回(2015年):東京第3、東京第3
  • 第14回(2016年):西東京第2、名古屋
  • 第15回(2017年):西東京第2、横浜

(※左の学校名が男子1部、右が女子1部)

大会展望

今大会には24チーム257人がエントリーした。男子部門では8チーム、女子部門では16チームによるトーナメント戦となる。

試合結果により男子2部制、女子は3部制で試合が行われる。

男子部門では今年5月に行われた新人戦で久しぶりの優勝を果たした埼玉が優勝候補筆頭。14回、15回大会と2連覇中の西東京第二はV3へのチャレンジとなる。巻き返しを起こせるのかが注目される。

また、今季好調のダークホース・東京第1の快進撃が期待される。男子は久々の2部制での開催となる。

女子部門では5月の県大会を制した横浜がV2を達成するのか、東京大会を制した好調―東京第三が覇権をとるのか。両チームともスーパーガードとビッグマンを擁する好チームである。今季の名古屋の実力はいかに。どのチームが最終日のスーパーオールコートに進出してもおかしくない。東京第6、東京第9がA、Bチームでの参加、合同チーム「ヘバラギ」も本線への出場となる。

表彰式では「第3回在日朝鮮学生少年籠球団」メンバーが発表され、9月下旬から祖国を訪問する予定だ。

大会期間中は気温も高く、とても蒸し暑いと予想される。

日頃、暑さに負けないよう練習しているプレーヤーはさておき、応援に来る観客の皆さんやちびっ子は熱中症に注意してほしい。体育館入口に設置したドリンクは選手とちびっ子用なので適度に水分補給をしてほしい。

大会期間中、かき氷やアイスコーヒーの販売も行われ、食堂で涼を取れるようにしている。

熱い試合が繰り広げられるが、応援はクールに。サポーターのみなさんのご協力をお願いする次第だ。

【大会事務局】