Facebook

SNSで共有

“息がぴったり、一つだから” /得難い経験に感謝、 南選手らの体験談

【平壌発=金淑美】15年ぶりに平壌で開催された北南統一バスケ大会(4、5日)に参加した20〜30代の南の代表選手らは当然、全員が初訪朝だった。北の選手らとともにボールを追いかけ、平壌の街を歩いた日々に選手らが感じたこととは。

期待と緊張の中で

3日、平壌国際空港に降り立った選手たち。ソウルから平壌まではわずか1時間、フライトの疲れは見えなかったものの、どことなく緊張した面持ちだった。手続きを終え到着ロビーで待機する選手たちに心境を聞いた。

「感慨無量でもあるし、緊張もしている」と話したのはホ・ウン選手(24)。予想通りの反応を見せながらも「滞在期間、いい思い出をつくれたらいい。バスケットボールを通じて南北が一つになる時間になれば」と期待感もにじませた。

またチェ・ウンシル選手(24)は「(北の選手と試合をするのは)初めてだけにお互いに気持ちを合わせながら、距離を縮められたらいい」と話してくれた。

全員揃ったところで記念写真。趙明均統一部長官の「ウリヌン!」(われらは)の掛け声に選手たちが続く。「ハナダ!」(一つだ!)。選手たちの3泊4日の短い旅程が始まった。

「ウリヌン! ハナダ!」のかけ声で記念撮影

「すべてが感動的」

同日夕には玉流館で歓迎宴が催され、平壌冷麺も振舞われた。

パク・チャニ選手(31)は「(南で平壌冷麺が)ものすごく騒がれているけど、ただの冷麺じゃないかと軽く考えていた。実際に食べてみたらこれが本当に美味しかった。もともと冷麺は別に好きじゃないのに2杯も食べたよ。あまりにも美味しくて」と笑顔。

北南の選手たちはこの場で初めて顔を合わせ、翌4日の午前に合同練習、午後に北南混合戦に臨んだ。

*************************************

※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。

 会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

 会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。

 大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。

 パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。

*************************************

로그인(ログイン)