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〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 74〉アリアケモドキ

背中に横一線に隆起した線がある。多くの「カニの甲」は独特な起伏があり人の顔に見えたりもするが本種もなんとなく人面をイメージしてしまう(筆者だけ?)。標本ではわかりにくいがおなかに赤い模様がある。歩脚には長くてやわらかい毛がたくさん生えている。大同江河口の西海閘門の内外、朝鮮の西岸から中国、日本にも棲息する。

(李景洙・朝鮮大学校理工学部准教授)