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【投稿】「平和と繁栄、統一」の時代の到来/森類臣

北南首脳会談と板門店宣言、そして日朝関係

2018年4月27日は涙なくしては語ることができない一日となった。北南首脳会談と板門店宣言を心から歓迎したい。歴史家は後年このことを「歴史的な事変」と特筆するだろう。

北南両首脳が板門店分離線(軍事境界線)を越えて握手をした瞬間に大きな衝撃を受けた。そして、両首脳が分離線を行き来したことには更なる大きな衝撃を受けた。両首脳の固い握手と抱擁、そして不退転の決意を明確に込めた演説とお互い率直に意思疎通した姿勢、両首脳の配偶者および随行員が打ち解けて話した姿、そして板門店宣言。感動的・感激的な場面の連続だった。

板門店宣言は、「祖国統一3大憲章」、6.15共同宣言(2000年)、10.4宣言(2007年)を踏まえて発展させたものだが、単純な発展ではない。これまでの憲章・宣言を再確認しながら未来へのロードマップを明確にしたのである。終戦と平和、発展と統一という朝鮮半島のあるべき姿を未来像として明確に描いた。しかも、両首脳は宣言の着実かつ早期の履行を民族の前で、そして世界に向けて約束した。画期的な素晴らしい宣言だ。トランプ米大統領も肯定的反応を示した。朝米首脳会談も首尾よく進む可能性が高い。

板門店宣言は、これから朝鮮半島のみならず東アジアの国際関係を形作る基礎になっていくだろう。もちろん日朝関係にも大きな影響を与えていく。

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