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〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 67〉トンガリササノハガイ

大同江二枚貝シリーズは他の標本と違って展示法が芸術的であるのが特徴。稚貝から成体までの成長過程が見れるように綺麗に並べているのだ。今回は「トンガリササノハガイ」とその近縁種。朝鮮名は「カルチョゲ」と「チャンチョゲ」。その名の通り刃先を想像させる形状だ。淡水の二枚貝はあまり馴染みがないのではなかろうか。本種も朝鮮半島、中国、ロシアから日本まで広く分布する。

(李景洙・朝鮮大学校理工学部准教授)