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【寄稿】「頑張れ、ウリ ソンス!」/宋一

歓喜に沸いた静岡の同胞たち

「ウリナラ選手たちが静岡に来ます!」。突然飛び込んできた、朝鮮選手団の静岡訪問のニュース――。

「FINAダイビングワールドシリーズ2018・富士大会」(3月12日~18日)に参加するために、14年ぶりに朝鮮選手団が静岡を訪問した。

歓送会後、朝鮮選手たちと撮った記念写真(後列左から2番目が筆者、写真はすべて筆者提供)

14年前、静岡を訪問したのは、「AFC U-17選手権2004」に出場した朝鮮のサッカー代表選手たち。当時、悪化していく朝・日関係の中で、快進撃を起こし、準優勝を果たした選手たちの姿は、連日スタジアムに駆け付けた児童・生徒、同胞たちに大きな勇気を与えた。静岡同胞社会が歓喜と熱狂に沸いた光景は、当時、中学生だった私の記憶にも鮮明に刻まれている。

しかし、今回は飛び込み競技の選手たちということもあり、私自身を含め、競技を観覧したことは皆無。同胞たちの関心が集まるのかという不安があったが、その不安は日に日に増していく声援でかき消された。

「チャルハラ!(頑張れ)」「キム・グクヒャン!」

特に、初めて朝鮮選手たちと出会った静岡初中の児童・生徒たちは、誰よりも大きい声で、一生懸命に朝鮮国旗を振り、選手たちを応援した。午前の予選のみを観覧し、一度は学校に戻った児童・生徒たちだったが、どうしても決勝まで選手たちを応援したいと、当初の予定を変更し、再度、試合会場に駆け付けた日もあった。

ホテルに到着した選手たちを初めて出迎える際には、緊張でこわばった表情を見せていた生徒たち。しかし、

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