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“自制と忍耐力を持ち、慎重に行動すべき時”/朝鮮中央通信社論評

2018年03月24日 10:50 共和国

北南関係・朝米関係について言及

朝鮮中央通信社は20日、「荒唐無稽な詭弁で真実をまどわしてはならない」と題する論評を発表した。

論評は、最近、朝鮮の主動的な措置と平和愛好的な提案によって北南間に劇的な和解の雰囲気が醸成され、朝米関係においても変化の機運が現れているとし、北と南、海外のすべての民族はこの驚異的な現実が真正な平和と統一へとつながることを願っているということ、国際社会も北南関係改善と朝鮮半島の平和のための朝鮮による度量の広い決断と積極的な努力に対し、一様に支持歓迎の意を表していると指摘した。

また、このような時

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