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〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 61〉ヤマカガシ

朝鮮名「ヌルメギ」、博物館唯一のヘビの標本だ。北部高山地帯を除く朝鮮各地に生息する。特に水辺を好む。個体によって模様は異なるようで、赤や黄色い模様のある派手なタイプやグレーに黒い斑点のある地味なタイプなどがある。本標本は地味な方だ。ヤマカガシは鱗がザラザラしているのが特徴。標本を注意深く見ると鱗一つ一つに縦長の隆起が見える。ヘビ類は朝鮮に16種生息する。

(李景洙・朝鮮大学校理工学部准教授)

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