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〈ウーマン・ヒストリー 36〉ハーグ密使・李儁の同志/李一貞

李一貞

朝鮮初の女性専門商店

李一貞の生まれは定かではない。1906年、漢城府の戸籍には牛峰・李氏と、李儁(リジュン、1859~1907)の家系図には平東・李氏となっているという。李一貞は、李儁の後妻であった。一貞は17歳のときに金炳始(1832~1898、朝鮮王朝末期の文臣、 議政大臣)の勧めで、当時35歳であった李儁と結婚した。

金炳始の妻と、李一貞の母は、義兄弟の間であった。頭脳も人柄も容貌も優れていた一貞を見て、金炳始はかねてから目を掛けていた咸鏡道北清出身の李儁を紹介した。一方、李儁は故郷に妻子がいる身で、結婚などできないと拒んだが、金炳始は「将来のため、右腕になる同志が必要だ」と李一貞との結婚を積極的に薦めた。また一貞の母も、金炳始が認めた人ならば申し分ないと、2人の結婚を承諾したという。

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