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〈車椅子のわが子と民族教育 1〉「障がい」って何だろう?/玄明姫

今号から7回にわたり、シリーズ「車椅子のわが子と民族教育」を掲載する。

生後7ヵ月の双子。右が輝樹

今から18年前、私は26歳で3つ子の男の子を出産した。生まれた子どもたちは結構な早産で低体重児。3人ともすぐに検査に回された。

その結果、1番上の子は心臓に欠陥がみつかり、生まれて9日目にはかない命を落とした。2番目は健常で、現在、朝高サッカー部で活躍している。そして3番目が輝樹。脳に障がいが見つかり、麻痺が残るといわれた。当時の説明では、軽度だと下肢に、重度だと上肢、体幹、知的にも障がいが出るといわれた。今の現状から見ると結構重度な障がいが残ったと感じている。

周囲の人たちから、よく「障がいと聞いたときにどうだったか?」と聞かれるが、私の場合は一番上の子を亡くしたばかりだったので、子どもに障害が残るということより、むしろ「この子はそれでも生きられるんだ」という気持ちの方が大きかった。「この子も亡くすわけではない」という安心感から、ホッとした気持ちの方が大きかったというのが実際のところだ。

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