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交流で“縮まる距離”実感、第19回日朝教育シンポで

千葉初中で行われた19回目の日朝教育シンポ(11月23日)。初1から中3までの各教室では同校児童・生徒と日本学校教員、また朝・日の教育関係者同士の多様な教育交流が広がった。

日本人7人が多彩な授業

シンポジウム開会に先立って行われた同校と日本学校教員らによる公開授業。初6の教室は、菊地真教員(36、千葉市立星久喜小学校)による社会の授業「貿易ゲーム」で沸いていた。これは、チームを国家として仮想し、それぞれ与えられた紙やハサミなどの道具を上手に利用して商品を生産し、お金を稼ぐというもの。ここで紙は発展途上国が持つ資源を、ハサミは先進国の技術力を意味する。商品を生産するうえでそれぞれの「国」が持つ資源や技術力を分け合い、協力することが大切だという、国際協力の重要性を説いたものだ。児童らはチームごとに不平等な条件のなかでも、それぞれに工夫しながら夢中で取り組んでいた。

尹真遠さんらの「国」は初め、エンピツと紙、少しのお金しかなかったが「資源」を「他国」に売って手に入れた道具で商品を量産した。尹さんは、「ある物をフル活用したら元金を5倍以上に増やせた。他のチームとの交渉も面白かった」とうれしそう。菊池教員については、「ずっと笑顔で教えてくれたし、途中でルールを変更したりして楽しませてくれた」と尹さん。「これまでも日本学校の先生の授業は受けたことがあり、日本学校との交流が深まっていると感じる。また学校に来てほしい」と感想を話した。

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