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歴史を記憶し、平和な未来に/李國彦さんが特別講演

「侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い」(主催=アジアと日本の連帯実行委員会)が15日、東京・水道橋のスペースたんぽぽで行われ、南の市民団体「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」(以下、市民の会)常任代表である李國彦さんが特別講演を行った。

15日に行われた「侵略と植民地支配の歴史を直視しアジアに平和をつくる集い」

ユネスコ登録阻止活動

市民の会は2009年の設立以降、女子勤労挺身隊問題をはじめとする強制動員問題や歴史教育、日本の市民団体との交流・連帯活動に取り組んできた。これまで光州市をはじめとする6カ所における女性挺身隊被害者への支援条例制定に尽力。現在、係争中の被害者ら原告が三菱重工業を相手取った損害賠償請求訴訟の支援活動に取り組んでいる。

この日の特別講演では、軍艦島など日帝による強制動員現場のユネスコ世界遺産登録問題が本格化した15年、同会が行った登録阻止活動について話された。

安倍政権は13年9月、「明治日本の産業革命遺産」(軍艦島、官営八幡製鉄所、三菱長崎造船所、松下村塾など8県23施設)をユネスコ世界文化遺産に推薦。うち軍艦島を含む7施設は戦時中に朝鮮人労働者が強制動員され多くが犠牲になった、日帝植民地支配・侵略の現場だ。当時、南朝鮮政府は世界遺産登録はふさわしくないとし反対を表明。南・日の市民団体からも非難の声が挙がっていた。にも関わらず15年7月、世界遺産委員会で登録が決定。日本政府と朴槿恵政権による外交的野合の結果であった。

講演する李國彦さん

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