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激動する情勢にも揺るがない/滋賀で情勢講演会

参加者たちは講演を通じて多くを学んだ

滋賀県同胞連続講座実行委員会が主催する講演会「朝鮮半島今ある危機-激動する朝鮮半島を読みとく」が7日、大津市生涯学習センターで行われた。地域同胞ら30人が参加した。

1部では8月に在日本朝鮮人教職員同盟代表団の一員として祖国を訪問した滋賀初級の高弘烈教務主任が報告を、2部では朝鮮商工新聞の金昌宣編集長(在日本朝鮮人商工連合会副理事長、人権協会副会長)が講演を行った。

金編集長は昨今の朝米間の「危機」を歴史的、構造的な視点を交えて分析。朝鮮は、周辺大国の利害に翻弄されずに、自国の運命を自国の力で切り開いてきたとしながら、経済封鎖と軍事的圧力に晒されようとも朝鮮の併進路線は揺るぎないものであると語った。

また朝鮮は、米国の歴代政権が執ってきた朝鮮敵視政策に対抗するために戦争抑止力としての核兵器を保有したと指摘。日本の右派メディアなどが「朝鮮崩壊論」などを垂れ流しているが、最高指導者の卓越した手腕によって「危機」は打開されていくであろうと語った。

【滋賀県商工会】