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「4.3の再審、清算は統一の礎石」/作家の金石範氏が演説

第1回「李浩哲統一路文学賞」受賞で

在日朝鮮人作家、金石範氏(93)が第1回「李浩哲統一路文学賞」を受賞した。同賞は、長きにわたって分断と民族問題に関する文筆活動を続け、昨年9月に他界した南朝鮮の作家、故・李浩哲氏(1932~2016年)の意思を記憶すべく、ソウル恩平区が主管し制定した文学賞。審査委員会は、済州島4.3事件の悲劇を知らせ、その真相を究明すべく尽力してきた金石範氏が受賞するにふさわしいと考え、第1回受賞者に選んだとした。

9月17日、京畿道坡州の非武装地帯内キャンプ・グリーブスのユースホステルで開かれた第1回「李浩哲統一路文学賞」授賞式で演説を行った金氏は、冒頭、受賞に対する謝意を表したうえで、「私も統一渇望者の一人だ。日帝の植民地時代から故郷喪失、祖国喪失の流浪民であるディアスポラの身だが。一国の国民に国籍という後ろ盾が必要ならば、国籍がない私はこの国の国民ではないが、三千里山河(朝鮮半島)に存在しているハンギョレ(同胞)の一員である海外同胞だ。海外同胞はハンギョレではないのか」と疑問を投げかけた。

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