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〈金正恩委員長の活動・2017年8月〉朝米対決におけるイニシアチブ誇示

相次いだ軍事活動

米国が対朝鮮強硬姿勢を崩さないままに南朝鮮軍との合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」(8月21~31日)を強行し、朝鮮半島の緊張が高まった8月。情勢に即して金正恩委員長は軍事関連施設、軍事訓練などを相次いで指導、朝米対決におけるイニシアチブを誇示した。

朝鮮人民軍戦略軍の中長距離戦略弾道ロケット発射訓練を指導する金正恩委員長(朝鮮中央通信)

グアム包囲射撃方案

金正恩委員長の今月の現地指導に関する公式報道は4回。朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察(14日)、国防科学院化学材料研究所を現地指導(23日発朝鮮中央通信)、朝鮮人民軍特殊作戦部隊の対象物打撃競技を指導(26日発朝鮮中央通信)、朝鮮人民軍戦略軍の中長距離戦略弾道ロケット(IRBM)発射訓練を指導(29日)と、すべて軍事関連の活動であった。

朝鮮人民軍戦略軍の代弁人は8日、声明を発表し、金正恩委員長の指示に従い、アンダーセン空軍基地を含むグアムの主要軍事基地を制圧、けん制し、米国に厳重な警告を与えるために、IRBM「火星12」型でグアム周辺に対する包囲射撃を断行するための作戦方案を検討していることを明らかにした。

14日、朝鮮人民軍戦略軍司令部を視察した金正恩委員長は、司令部指揮所で戦略軍が準備しているグアム包囲射撃方案に対する金絡謙司令官の報告を聴取。その方案を長時間にわたり具体的に検討し、指揮メンバーと真摯に協議した。

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