61年8月25日に結成された在日朝鮮蹴球団の初遠征は、博多まで各地を移動しながら10日間で7試合をこなすというハードスケジュールだった。疲労もあって1試合は0-4で落とした。「同胞たちは怒ってバスが消えていた。宿まで行くのがたいへんだった。でも勝った試合の後は2階建てのバスが手配された」。当時の蹴球団選手はこのようなエピソードを紹介しながら「蹴球団がゴールを決めるたびに同胞たちは涙を流して喜んでいた。蹴球団は同胞の激励叱咤の中で成長した」と振り返った
▼7月25日に行われた在日朝鮮人歴史研究所による第54回定期研究会のテーマは60年代のスポーツ。在日本朝鮮人体育連合会との共催で、他の団体との共催は初めて。各スポーツ分野で活躍してきた体連の副会長や顧問などの貴重な証言を聞くことができた
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