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〈インターハイ・ボクシング〉闘志を前面に判定勝ち、準々決勝進出/神戸朝高・裵聖和選手

最後まで攻撃の手を緩めなかった裵聖和選手(左)

7日に行われた「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」のボクシング競技(8月5日~10日、福島県・あいづ総合体育館)ライトフライ級3回戦で、神戸朝高の裵聖和選手(3年)が5-0(30-27、30-27、30-27、30-27、29-28)の判定勝ちで準々決勝に進出した。

この日は福島県の同胞たちが会場に駆けつけて声援を送った。

裵選手は気持ちが入るあまり序盤から動きに固さが見られたが、前に出てくる青森北高校の選手を相手に真っ向から立ち向かった。「得意の中、長距離戦がダメなら接近戦で。状況に応じて闘えるように万端の準備をしてきた」(金潤徳監督)。

裵選手は「相手が手数をかけてきたら、その倍で返す」つもりでパンチを打ち込み、近距離から効果的なボディーを放つなど最後まで攻撃の手を緩めず判定勝ちを収めた。

裵選手は準々決勝の相手にも「精神力では絶対に負けない」としながら必勝を誓った。

(李永徳)