朴槿恵被告らへの贈賄罪などに問われたサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔被告に対する判決公判が8月25日午後、ソウル中央地裁であり、懲役5年(求刑懲役12年)の判決が言い渡された。
裁判の焦点はサムスン側が朴被告と親友の崔順実被告側に拠出した資金が賄賂と認定されるかどうかだった。検察側は、李被告が朴被告らからグループ内の企業合併などを後押ししてもらうことで経営基盤を固め、その見返りとして賄賂を贈ったと主張。一方、李被告は合併について自身はかかわっておらず、李被告の弁護士も推測に基づく起訴などと無罪を主張していた。李被告はほかに横領罪や国会で偽証した罪などにも問われていた。
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