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本場の空気、技術に触れる/祖国での通信受講制度

【平壌発=黄理愛】日本各地にある朝鮮学校の高級部生徒たちが、民族芸術を本場・朝鮮で学ぶ通信受講制度。26回目となる今年は36人の受講生が参加した。受講を希望し審査に合格した生徒らは、高級部1年からの3年間、毎年夏に祖国を訪れ専攻分野を学ぶ。

舞踊組の練習風景

祖国で流した汗

愛知朝鮮中高級学校の権慶模教員を団長とする通信受講生代表団は7月20日から8月12日まで祖国に滞在し、舞踊組22人、音楽組(器楽・声楽)14人が金元均名称音楽綜合大学と尹伊桑音楽堂で練習の日々を送った。

授業は午前・午後で、舞踊組は学年別に分かれて基本動作、チャンダン、バレエ、表記などを学ぶ。音楽組は聴音や読譜、リズムといった基礎に加え、マンツーマンで専攻分野の技術指導を受ける。また、基礎や専攻分野以外にチャンダンやダンスにも挑戦する。民族音楽を奏でるための土台となる感覚や表現力を養うためだ。慣れない内容に汗を流しながら、必死に授業についていく。

初めて通信受講制度に参加した卞悠奈さん(京都中高・高1、舞踊組)は、「練習がきついんじゃないかと緊張したが、自分が好きなことに打ち込めるので楽しく、1日1日があっという間に過ぎていく」と充実した様子で話していた。

指導にあたるのは名だたる講師陣で、人民芸術家や功勲芸術家など国内の権威ある教員たちが特別に授業を受け持つ。

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