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〈取材ノート〉「皆さんお元気で」

もし、神奈川県の鶴見駅を訪れる機会に恵まれたのなら―。鶴見線の木製ベンチに座り、対岸の4番ホームの時計を眺めながら先人たちの足跡に思いを馳せる、そんな時を過ごしても。4番ホームに飾られた時計は帰国の途に就く1世たちがこの地に残して行ったものだから。「皆さんお元気で」とプレートにメッセージを記して彼らは行った。「皆さん」とは誰のことだろうか、同胞だけのことだろうか、思い描いたように「元気」で過ごせているのだろうかと考えながら電車を一本やり過ごし、駅を出る。

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