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4人の学生と「ヘバラギカップ」支援/「トップアスリート育成基金」を設立

公益財団法人 在日朝鮮学生支援会は国際大会や日本の全国大会で活躍するトップアスリートを在日コリアン学生から育成する目的で6月に「トップアスリート育成基金」を設立した。

第2回トップアスリート育成基金管理運営委員会(運営委員=大熊廣明・筑波大学名誉教授、安英学・元朝鮮サッカー国家代表選手など)が14日に行われ、4人の学生と、1つの団体を第1期支援対象とすることを決定した。支援対象は以下の通り。

サッカーU23朝鮮代表に選出された金成純(朝鮮大学校4年)、韓勇太(朝鮮大学校3年)、今夏のインターハイ代表に決定したボクシングの裵聖和(神戸朝高3年)、梁章太(大阪朝高1年)。また8月に小学生のミニバスケットボール大会「第15回ヘバラギカップ」を主催するコリアミニバスケットボール連盟の1団体である。「第15回ヘバラギカップ」で優秀な成績を収めた選手たちは秋に平壌で行われる強化合宿に参加することになる。

トップアスリート育成基金管理運営委員会は今後、基金に対する宣伝と募金活動を幅広く行う。また9月22日に第3回委員会を行い、さらに追加で他競技での支援対象を決定する。

(宋修日・トップアスリート育成基金管理運営委員)