
自宅のキッチンで食事作りの合間に思い出を語る権英淑さん
栃木県宇都宮市を中心に事業を展開していた実業家の夫・姜進赫さんを3年前に亡くし、静かに喪に服していた。1年を過ぎた頃の、2015年9月、金剛山歌劇団の創立60周年の記念行事で祖国を訪問。「夫は自分が先立った後、塞ぎこまないで、社会活動をしっかり続けなさい」と遺言を残してくれたという。夫に励まされながら女性同盟栃木県本部委員長、副委員長などを歴任(非専従)した権英淑さん(82)。退任後も、顧問として、また金剛山歌劇団全国後援会副会長などさまざまな活動に携わってきた。
華やかさばかりではない。長い間、学校支援のため夏場を除いて毎月平均350キロ(暮れには500キロ)のキムチ漬けを、ウリハッキョのオモニたちと力を合わせて10年以上続け、次世代のオモニたちに引き継いだ。「みんなと一緒に仕事ができたことが一番の思い出」と振り返る。
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