朝鮮の古いものがたりとそのヒロインというと誰もが「春香傳」の春香(チュニャン)を思い出すだろう。
しかし、「金鈴傳(クムリョン伝)」、「薔花紅蓮傳(チャンファホンリョン伝)」、「朴氏夫人傳」、「崔捗傳(チェチョク伝)」、「洪桂月傳(ホンゲウォル伝)」、雲英傳(ウニョン伝)」、「英英傳(ヨンヨン伝)」、「彩鳳感別曲(チェボンガムピョルゴク)」、「河陳(ハジン)両門録」…と挙げ続けると夜が明けてしまうほど、朝鮮の古いものがたりには美しく賢い、愚かで悲しく醜い、強く残酷でしたたかな女性たちがそれぞれ数多く魅力的に描かれている。
数百編の古典小説や数多くの神話や説話、詩話などの古いものがたりに映し出された「女性の幸せ」の形は一体どんなものだったのだろうか。
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