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〈民族教育と歌 12〉抵抗の歌声と共に(最終回)

「解放」直後、在日朝鮮人運動で盛んにうたわれた解放歌謡のひとつ。(山根敏郎『カラスよ屍を見て啼くな』長征社、1990年、74頁)

「1949年11月5日、朝の10時を迎える頃です。林先生が各教室を周り、ウリハッキョに閉鎖令が来たとおっしゃいました。(中略)4年生の教室からは人民抗争歌をうたう声が聞こえます。6年生たちは緊急会議を開き、閉鎖命令書を持ってきたやつらを私たちが追い返そうと決めました。…」(全正子、兵庫県網干朝鮮小学校6年「教育闘争記」、解放新聞1950年4月22日より引用 ※原文は朝鮮語)

抵抗の歌がそこにあるということが、弾圧が存在することの証左であるように、在日朝鮮人という存在もまた、朝鮮植民地支配という歴史の証左である。そうだとすれば、在日朝鮮人の音楽文化は、根源的に弾圧や抑圧の歴史に従属した存在ということになる。

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