
悲願の全国制覇を目指す「千里馬」のメンバーたち(写真提供=千里馬クラブ)
公式戦出場が認められていなかった大阪朝高ラグビー部のOBを中心にして、1980年に結成された大阪朝鮮闘球団「千里馬クラブ」。過去には日本のクラブシーンで数々の輝かしい成績を残し、その名を全国区に轟かせていた。近畿クラブリーグに所属している今年は、4年ぶり15回目の全国出場、悲願の全国制覇を目指して日々の練習に汗を流している。
朝高生が下校したはずの大阪朝高のグラウンドにライトが灯り、砂埃が舞っていた。毎週、木曜日(20時~21時30分)と土曜日(19時30分~21時)の練習には約20人が集う。
ウェイトトレーニングやインターバルダッシュに取り組むメンバーたち。心拍数が上がり息が切れる。練習は「前半40分」を終え、後半戦に突入。戦術を確認すると最後には再び走りこみのメニューが待っていた。「80分走らな勝てんチームやぞ!」。金勝之監督(41)の檄がグラウンドに響く。

朝高で行われる練習で汗を流すメンバーたち
「試合の最初から最後まで走り続けて、タックルしては何度も立ち上がる泥臭いラグビーこそがチームの伝統」。(金監督)。まさに、一日に千里を駆けるという疲れ知らずの馬のように。チーム名の由来がそこにある。
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