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“絶えず対話と交流を” /日朝議連代表・芦沢区議らが訪朝

【平壌発=文・金淑美、写真・盧琴順】4日から8日にかけて訪朝した、日朝友好促進東京議員連絡会代表の芦沢一明・民進党渋谷区議(52)、平壌・龍山会の佐藤知也会長(85)をはじめとする東アジアフォーラム研究会のメンバーらは、平壌の各所を見て回ったほか、日本人の遺骨が埋葬されている龍山墓地を訪れた。また外務省と日本研究所の関係者らと面会し、朝・日間の懸案について意見を交わした。

科学技術殿堂を参観する日朝友好促進東京議員連絡会 芦沢一明・民進党渋谷区議ら一行。

今回の墓参の目的について佐藤会長は、遺族の高齢化が進み訪朝が困難になっている中、「訪朝の報告をもって、遺族に墓参への積極的な参加を呼びかけるため」と話す。

平壌郊外にある龍山墓地には、第二次世界大戦の末期と終戦直後の混乱の中で、満州や朝鮮北東部から平壌方面に避難してきて亡くなった日本人の遺骨が眠っている。その数は約2400柱とされる。

龍山会では2012年10月と15年8月、二度にわたって墓参に取り組んだが、佐藤会長によれば、高齢化によって遺族の訪朝がままならない状態だという。佐藤会長は、「龍山墓地は朝鮮に対して恩義のある場所。朝鮮政府は日本人遺骨に対し何ら責任がないにもかかわらず、土地を提供し墓地を管理してくれた。遺族の墓参訪朝は本来、日本政府が責任を果たすべきことなのに、無視を決め込む政府の姿勢に怒りを覚える。遺骨問題に対する不作為は、対朝鮮独自制裁と根が同じだ。植民地支配に対する反省はもとより、隣国と仲良くなろうという意思すらないということだ。政府は平壌宣言に則って日朝関係を前進させるべき。墓参を通じて、日朝友好の小さな架け橋としての役割を果たすことがわれわれの願いだ。引き続き政府に訴えていきたい」と話した。

3人が初訪朝

マスコミの対朝鮮バッシングが過熱する中での訪朝。今回、メンバーの多くが周囲の反対を押して訪朝を決行したという。

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