
サンポスト
1500円+税
■03・3586・2701
戦場カメラマンとして何度も死線をくぐり抜け、ベトナム戦争を最前線で取材した石川文洋さんの新著。巻頭グラビアには彼が命がけで撮影した、最前線に立たされた黒人兵や、彼の目の前で顔を撃たれた少佐、地上戦に巻き込まれて逃げ遅れた母親の死体を見つめる子ども、ナパーム弾やロケット砲で攻撃された村から赤ちゃんを抱いて逃げる女性の姿を捉えた写真が掲載されている。
インタビュアーの岡野明子さんとの対話形式でまとめられた本書は、まるで2人の会話をお茶を飲みながら聞いているようで読みやすい。
戦争の悲惨さと悲しみをファインダー越しに捉え続け、今なお痛みを抱えて生きる人々に寄り添う石川さんの旅は、ベトナムに終わらず、アジア、ヨーロッパ、アフリカの各大陸へ…そして朝鮮半島へと果てしなく続く。
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