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〈高演義先生の情熱教室 14〉「当事者性」が奪われている/在日朝鮮人は永久に二級市民であるのか

冒頭から、いきなりこんなことを言って何ですが、たとえばこの私は安倍晋三氏がそうであるように高演義という名をもつ一個の人格であり、在日生活を運命づけられた(民族的には)朝鮮人であります。ところがこの国での暮らしで、私はこれまでそうした人格としての扱いを受けた覚えがあまりありません。ましてや国が在日朝鮮人のことを討議する現場に「当事者」として招かれたことも一度もありません。

ここで言う「当事者」は、「主人公」と同義と思ってください。

日本の行政が私たちのことに関して何かを取り決めようとするとき、その場にいつも私たちは不在なのです。まるで透明人間扱いですね。当事者(朝鮮人)でない全くの他人(日本当局)が自分たちの都合に合わせ、一方的に外国人(在日朝鮮人)問題を審議し決定し処理していくのです。祖国渡航権、高校無償化、教育助成金、不要であるとはいえ地方選挙権、etc…。

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