3月17日に現役引退を発表した安英学さん(38)は02年から12年まで朝鮮代表としてプレーし、2010年W杯南アフリカ大会の舞台にも立った。39試合に出場し3ゴールを記録した実績はもちろんのこと、優れた人間性を示して同胞選手の存在価値を高めた。代表関係者たちは安さんと共に歩んだ日々を感慨深げに振り返った。

代表のチームメートたちと写真に収まる安さん(前列右、写真=盧琴順)
安さんが代表初キャップを刻んだのは02年9月、ソウルで行われた北南親善サッカー大会だった。出番は後半残り5分のみ。本人は当時、代表チームで活躍できなければ同胞選手たちの代表への道が閉ざされてしまうという危機感を覚えていたという。
代表のコーチ陣に同胞選手の起用を進言していた在日本朝鮮人サッカー協会の李康弘理事長は回想する。
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