全民族大会南北海外共同実務委員会が、11、12日、中国瀋陽で第2次会議を開催した。北、南、海外の代表らは、組織を拡大し、早い時期に全民族大会を行うことを合意した。
共同実務委員会では、全民族大会の行事案とその開催のための事業方向等が討議された。
昨年2月、中国・瀋陽で、全民族大会共同実務委員会とともに行われた6.15共同実践民族共同委員会の北、南、海外共同委員長会議では、全民族的範囲で統一運動を活性化させるため、6月15日から10月4日までを北南宣言発表記念期間とし、6.15、7.4、8.15、10.4等、民族共同の記念日を契機にソウルと平壌をはじめとする南側と北側地域で民族共同行事を行うことについて合意した。
今回、6.15、8.15等の民族共同行事とともに部分別再会行事等が成されるように努力することで、全民族大会開催の土台を築き、また北南当局対話再開をはじめとする北南関係改善の努力、朝鮮半島平和実現のための努力が並行して行われなければいけないという点が確認された。
(朝鮮新報)