参加者たちは日朝交流の重要性を改めて認識した
出水市日朝友好協会が主催する「2017年日朝友好の集い」が4月19日、鹿児島県出水市内のホテルで行われた。総聯鹿児島県本部の李清敏委員長、総聯出水支部の金明徳委員長、出水市日朝友好協会の梅田健一会長をはじめとした会員及び日本人士たち、県内の同胞ら54人が参加した。
あいさつに立った友好協会の梅田会長は、2002年の協会発足から今日に至るまで展開してきた活動について触れながら、朝鮮半島情勢が緊張している状況下でも、日本のマスコミで報道されない「真実」を見極め、民間レベルの交流を深めていこうと呼びかけた。
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