
烏山空軍基地上空を旋回飛行するB-1B(連合ニュース)
3月22日、米戦略爆撃機B1Bが朝鮮半島に飛来した。
米空軍領のグアム空軍基地を飛び立ったB1Bは、空自のF15戦闘機6機と九州周辺の空域で共同訓練を実施した後、朝鮮半島で米韓合同軍事演習に参加したのだ。これはつまり、日米と米韓の両合同軍事演習がリンクし、日米韓3カ国の強固な軍事的連携を見せつけたことになる。
トランプ米政権は、3月1日から始まった「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」米韓合同軍事演習を、史上最大規模だと吹聴している。ひとつの戦争以上の兵力、兵器を動員した軍事演習を、「年次的」「恒例的」だと、まるで一般的な「行事」のように喧伝し、その実、朝鮮の核およびミサイル基地を、「探知」「防御」「かく乱」「破壊」する4D作戦計画と、指導者の「斬首作戦」「先制攻撃作戦」などの作戦計画を、実行に移す北侵核戦争演習を展開しているのだ。
演習には、戦略爆撃機B52、B1B、B2、ステルス戦闘機F22、F35の最先端兵器を投入。カール・ビンソン原子力空母打撃群まで出動させて、膨大な米帝国侵略軍の核攻撃手段を南朝鮮とその周辺水域に埋め尽くし、「演習」という騒動を2カ月もの間、繰り広げようとしている。これが「年次的」「恒例的」なのか。
このような戦争騒動を目前で展開されている朝鮮からすれば、当然、これは許せるものではない。演習がいつ戦争へと変化するかもしれないという危機感から、防御的措置を追求し、備えるのは当然のことである。
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